山川豊 (曖昧さ回避)
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山川 豊（やまかわ ゆたか）
- 山川豊 (歌手) - 1958年 - 、本名：木村 春次（きむら はるじ）。1981年『函館本線』でデビュー。芸名は後述する橋幸夫のマネージャーから採られた。
- 山川豊 (マネージャー) - 元祖御三家時代の橋幸夫の敏腕マネージャー。ピーター（現：池畑慎之介）も見いだした。階段から転落して亡くなった際、橋と一緒に仕事をした業界の重鎮の方から「新人をやるに当たっては是非彼の名前を付けて、残してあげたい」として当時20代だった新人歌手の木村春次に申し入れ木村が「山川豊」としてデビューすることになった[1][2][3]。
- 南條豊 (なんじょう ゆたか、俳優）- 1952年 - 。本名が山川 豊（やまかわ ゆたか）。1976年、映画『エデンの海』でデビュー。
脚注
編集- ^ “［時代の証言者］宿命の歌謡道 橋幸夫＜１８＞所属事務所から独立”. 読売新聞オンライン (2024年5月2日). 2024年5月3日閲覧。
- ^ “橋幸夫 「山川豊さん」は僕の敏腕マネジャーでした/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online (2024年5月3日). 2024年5月3日閲覧。
- ^ “『橋幸夫さんと山川豊さん』”. 月刊歌の手帖 編集部ブログ. 2024年5月3日閲覧。
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