川端俊英(かわばた としふさ、1933年7月5日[1]- )は、日本近代文学研究者、同朋大学名誉教授。
満州普蘭店生まれ。広島大学文学部国文科卒業、立命館大学大学院修士課程修了。滋賀県立八日市高等学校教諭、京都府立鴨沂高等学校教諭、同朋大学助教授をへて教授、2004年定年、名誉教授となる[2]。部落問題研究所主任研究員などを務めた。