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広島県道226号井原市停車場線

日本の広島県の道路

広島県道226号井原市停車場線（ひろしまけんどう226ごう いばらいちていしゃじょうせん）は、広島県広島市安佐北区を通る一般県道である。

一般県道
広島県道226号標識
広島県道226号 井原市停車場線
一般県道 井原市停車場線
路線延長 324 m[注釈 1]
起点 広島県広島市安佐北区白木町井原【北緯34度35分2.0秒 東経132度40分32.1秒 / 北緯34.583889度 東経132.675583度 / 34.583889; 132.675583 (県道226号起点)】
終点 広島県広島市安佐北区白木町井原【北緯34度35分14.4秒 東経132度40分39.0秒 / 北緯34.587333度 東経132.677500度 / 34.587333; 132.677500 (県道226号終点)】
接続する
主な道路
（記法）
都道府県道68号標識
広島県道68号大林井原線
都道府県道84号標識
広島県道37号広島三次線
■テンプレート（■ノート ■使い方） ■PJ道路

概要 編集

JR西日本芸備線 井原市駅付近から広島県道37号広島三次線交点を結ぶ。

路線データ 編集

全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML

地理 編集

通過する自治体 編集

交差する道路 編集

交差する道路 交差する場所
広島県道68号大林井原線 白木町井原 起点
広島県道37号広島三次線 白木町井原 終点

沿線 編集

脚注 編集

[脚注の使い方]

注釈 編集

  1. ^ a b 単独区間は40 m
  2. ^ a b 広島県道68号大林井原線が一般県道だった時代（広島県道269号大林井原線、1972年（昭和47年） - 1982年（昭和57年））は終点から北（三次方面）に折れ、広島市立井原小学校の北側で広島県道37号広島三次線に合流していた。当時の延長は341 m（1975年（昭和50年）現在）だった。

出典 編集

関連項目 編集

 

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