庶民(しょみん)とは、人口の多数を占める一般的な々のことである。

庶民には、通例、平民などが該当し、貴族などの特権階級に対して、一般階級の人々を指すことが多い。現代社会においては、一般市民とも呼ばれることも多い。また庶民と言う言葉を大衆と同義で用いられることもあるが、厳格に区別して用いられることもある。庶民は、風俗の担い手でもあり、民俗学文化人類学などにおいても注目されている。

古代中国では、士大夫以上の階級に対して「庶民に落とす」という処罰が存在し、これを恥辱として自殺した例もあった。

庶民と庶民派は別物である。庶民派とは、実際には庶民ではない階級の人間が、一般大衆からの親近感を得るなどの目的のために、喧伝するもの場合がある。実際に庶民であれば、庶民派をアピールする必要はない。[要出典]

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