五分律(ごぶんりつ、ごぶりつ、: Mahīśāsaka-vinaya[1])とは、仏教における上座部の一派である化地部によって伝承されたのこと。十誦律四分律摩訶僧祇律と共に、「四大広律」と呼ばれる。

脚注

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注釈

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出典

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  1. ^ 天野 2007, p. 1270.

参考文献

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関連項目

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