当座煮(とうざに)は日本の煮物料理[1][2][3]。醤油、味醂、酒を使って濃いめの味付けにした煮物である[1][2]。
名称は「当分の間(当座の間)は日持ちする」ことから来ている[1][2][3]。
一般的な煮物はダシと水で煮られるが、それでは腐敗が早くなる。そのため当座煮ではダシ汁の代わりに酒を用いる[1]。
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