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志村 建世(しむら たけよ、1933年(昭和8年)5月18日 - )は、日本の著作家。父は野ばら社の社主だった志村文蔵。武蔵高等学校旧制の尋常科に入学し新制で卒業)を経て、1956年に学習院大学英文科を卒業。レジナルド・ブライス教授から禅の思想を学んだ。卒業後に家業の野ばら社で編集を担当するが、結婚を機に独立した。1959年から1965年までNHKに在職し、初期の『みんなのうた』を担当して「線路は続くよどこまでも」の作詞などにも参加した。その後、映像・音楽制作の日教研株式会社を創業し、次いで家庭教育ビデオ教材のにっく映像株式会社を1988年に設立した。2005年に最初の著書『おじいちゃんの書き置き』を出版し、この年からインターネット上で「志村建世のブログ」の執筆を開始し、以後、社会的発言とともに、歌の訳詞・作詞を含む創作発表の場としても利用している。

著書編集

  • おじいちゃんの書き置き〜二十一世紀を生きる君たちへ (碧天舎 2005年)
  • あなたの孫が幸せであるために〜百年後の世界を考えよう (新風舎 2006年)
  • 少国民たちの戦争〜日記でたどる戦中・戦後 (社会批評社 2010年)
  • 昭和からの遺言〜次の世に伝えたいもう一つの世界 (社会批評社 2016年)