怠惰

ブリューゲル「七つの大罪シリーズ」より

怠惰(たいだ)とは、すべきことを怠ける様子を表す言葉である。

キリスト教編集

キリスト教では怠惰(gluttony) は七つの大罪の一つに数えられる。他の6つが人の欲を発端にするのに対し、こちらは逆に放棄を端にする言葉である。けれど本来の教義での意味は「仕事をせずに怠けている状態」ではなく、宗教で定められた安息日を使わず働き続ける事で、本来の自分の姿を見失うことを戒めたものである。[1]

関連項目編集

出典編集