恵宗(けいそう)は、西夏の第3代皇帝。諱は秉常。

恵宗 李秉常
西夏
第3代皇帝
王朝 西夏
在位期間 1068年1月 - 1086年8月21日
姓・諱 李秉常
諡号 康靖皇帝
廟号 恵宗
生年 奲都5年(1061年
没年 天安礼定元年7月10日
1086年8月21日
毅宗
恭粛皇后
后妃 昭簡皇后
陵墓 献陵
年号 乾道    : 1068年
天賜礼盛国慶 : 1069年-1074年
大安    : 1075年-1085年
天安礼定  : 1086年

生涯編集

父の毅宗の急死により、わずか7歳で即位する。幼少であったため、生母の一族である梁氏が王朝の実権を掌握していた。この時代の西夏の国力は衰退し、北宋による侵攻を受けている。16歳になると親政を開始したが、梁氏の勢力は強大であり、親政は名目的なものにすぎなかった。26歳の若さでの死去はその憂悶によるという。

先代:
毅宗
西夏の第3代皇帝
1067年 - 1086年
次代:
崇宗