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愛冠岬

愛冠岬(あいかっぷみさき)は、北海道釧路総合振興局厚岸町にある岬で厚岸道立自然公園内に位置し、厚岸湾に浮かぶ大黒島と筑紫恋海岸を一望でき茫洋とした北海道で数少ない風光明媚な岬である。

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地名由来編集

アイヌ語で「アイ・カップ」(矢の上のもの)を指し、「できない・届かない」を意味することから、「困難を乗り越え、愛の栄冠を得る」の「愛冠」を充てたとされる。[1]

遭難の史実編集

1944年3月16日に愛冠岬沖の60kmの地点で陸軍輸送船日蓮丸および海軍駆逐艦白雲がアメリカ海軍の潜水艦トートグの雷撃で撃沈され、将兵3千余名が犠牲となった。[2]

関連項目編集

出典・脚注編集