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日本 > 北海道 > 小樽市 > 手宮

手宮(てみや)は、北海道小樽市の地名。

手宮
手宮の位置(北海道内)
手宮
手宮
手宮の位置
北緯43度12分45.55秒 東経141度0分30.72秒 / 北緯43.2126528度 東経141.0085333度 / 43.2126528; 141.0085333
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Hokkaido Prefecture.svg 北海道
市町村 Flag of Otaru, Hokkaido.svg 小樽市
人口
2017年(平成29年)2月28日現在[1]
 • 合計 705人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
047-0041
市外局番 0134[2]
ナンバープレート 札幌

目次

概要編集

1880年(明治13年)北海道で最初の鉄道(官営幌内鉄道、のちの国鉄手宮線)が手宮札幌間に通じ、北海道鉄道発祥の地として知られている[3]

手宮線が廃線となった現在では、小樽市総合博物館を中心に小樽市の主要な歴史・文化・観光エリアの一つとなっている。

地理編集

小樽市街地の北東部に位置し、小樽港に面する。

南は色内、錦町、北は高島、西は末広町に接する。

歴史編集

明治初期に手宮村として成立。1880年(明治13年)に官営幌内鉄道が開通し、手宮駅や官設手宮工場、石炭船積用桟橋が開設された。1881年(明治14年)には手宮村が手宮町、手宮裏町に分割される。1899年(明治32年)小樽区の成立に伴い編入されその一部となる[4]

交通編集

バス編集

道路編集

施設編集

港湾編集

官公庁編集

公共施設編集

  • 手宮公園
    • 市営手宮緑化植物園
    • 小樽手宮公園競技場

教育機関編集

  • 中学校
    • 小樽市立末広中学校

名所・観光スポット編集

祭り・イベント編集

手宮地区の主な祭り・イベント[5]

  • 小樽稲荷神社例大祭(6月上旬)
  • おたるいか電祭り(8月下旬) いか釣り船の集魚灯による電飾が手宮銀座の商店街を照らす。手宮銀座商店街にて。
  • 小樽クラシックカー博覧会(8月下旬) 全国から「クラシックカー」が集まる。総合博物館にて。

脚注編集

  1. ^ 小樽市 (2017年3月13日). “小樽市の人口(平成29年)” (日本語). 小樽市. 2017年4月8日閲覧。
  2. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年4月8日閲覧。
  3. ^ 手宮線より先に、北海道では明治初年に泊村茅沼炭山より海岸まで軌道(茅沼炭鉱軌道)が敷設されているが、牛力での貨車牽引だったため「鉄道」とはみなさないとされるのが一般的である。
  4. ^ 『北海道の地名 日本歴史地名体系1』p.592,597
  5. ^ 小樽市:年間イベントスケジュールによる

参考文献編集

  • 『北海道の地名 日本歴史地名体系1』平凡社、2003年。ISBN 4-582-49001-8