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斉州(さいしゅう)は中国にかつて存在した州。

魏晋南北朝時代編集

432年元嘉9年)、南朝により青州より分割設置された冀州を前身とする。北魏の時代に斉州と改称された。

隋代編集

隋朝が成立すると当初は斉州が設置され2郡9県を管轄した。607年(大業3年)には郡制施行に伴い斉州は斉郡と改称され、下部に11県を管轄した。隋朝の行政区分に関しては下図を参照。

隋朝の行政区画変遷
区分 開皇元年 区分 大業3年
斉州 青州 斉郡
済南郡 東平原郡 楽安郡 歴城県 亭山県 臨邑県
祝阿県 長山県 鄒平県
章丘県 淄川県 高苑県
臨済県 長清県
歴城県 衛国県
臨邑県 山茌県
祝阿県
武強県 平原県
高唐県 貝丘県
長楽県

関連項目編集