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日・GCC(湾岸協力理事会)自由貿易協定

日・GCC(湾岸協力理事会)自由貿易協定(にち(じーしーじわんがんきょうりょくりしかい)んじゆうぼうえききょうてい)とは、日本湾岸協力会議の加盟国であるアラブ首長国連邦バーレーンクウェートオマーンカタールサウジアラビアとの間で交渉が開始されたが交渉が延期[1]となっている自由貿易協定(FTA)。

概要編集

2006年4月6日、小泉総理大臣とスルタン・サウジアラビア皇太子との会談後に発表した共同声明において、湾岸協力理事会(GCC)加盟諸国全体との間で物品とサービス貿易の分野を対象とした交渉を開始することを歓迎する旨言及[2]。我が国は、GCCとのFTA交渉入りを正式に発表[3]

交渉会合編集

2006年5月20日、21日の両日、サウジアラビア(リヤド)において、事前会合が行われた[4]

2006年9月21日、22日の両日、東京において、自由貿易協定(FTA)交渉の第1回会合が行われた[5]

2007年1月21日、22日の両日、サウジアラビア(リヤド)において、自由貿易協定(FTA)交渉の第2回会合が行われた[6]。 2007年12月9日から11日までの間、リヤドにおいて、非公式の第2回中間会合(共同議長級)が開催された[2]

2008年7月14日から16日までの間、東京において、非公式の第3回中間会合(共同議長級)が開催された[2]

2009年3月29日から31日までの間、リヤドにおいて、非公式の第4回中間会合(共同議長級)が開催された[2]

2010年以降、GCC側がFTA政策の先般的見直しを開始したため交渉が延期となり、現在に至っている[7]

脚注編集