日本アルキルアルミ

日本アルキルアルミ株式会社(にっぽんアルキルアルミ、英文名称Nippon Aluminum Alkyls, Ltd.)は、アルキルアルミニウムをはじめとする有機金属化合物やその誘導体の製造を行う企業。三井化学と、アメリカのアルベマールコーポレーションの折半出資の合弁事業である。

日本アルキルアルミ株式会社
Nippon Aluminum Alkyls, Ltd.
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 NAA
本社所在地 日本の旗 日本
100-0011
東京都千代田区内幸町2-2-2
富国生命ビル16階
設立 1968年8月
業種 化学
法人番号 7010001032836
事業内容 アルキルアルミニウム類の製造
代表者 代表取締役社長 板屋正信
資本金 4億円
純利益 1億9900万円(2018年12月31日時点)[1]
総資産 37億9500万円(2018年12月31日時点)[1]
主要株主 三井化学株式会社(50%)
アルベマールジャパンホールディングスビーブイ(50%)
外部リンク http://www.naa.co.jp/
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主な製品編集

  • 触媒製品
合成樹脂合成ゴム製造時に触媒となるアルキルアルミニウム類。トリエチルアルミニウム、トリイソブチルアルミニウム、ジエチルアルミニウムクロライド、エチルアルミニウムセスキクロライド、エチルアルミニウムジクロライド、トリ-n-オクチルアルミニウムの6種類が製造されている。
  • ファインケミカル製品
医薬品合成、半導体製造に使われる、ジイソブチルアルミニウムハイドライド、ジエチル亜鉛、トリブチルボロン、トリエチルアルミニウムなどの有機金属化合物。いずれも空気との接触による自然発火性や、水と激しく反応する性質を持つ。

沿革編集

  • 1968年8月 - 三井東圧化学(現三井化学)と、アメリカのコンチネンタルオイル(現ビスタケミカルカンパニー)との共同出資により、日本アルキルアルミ株式会社設立。
  • 1970年3月 - 三井東圧化学大阪工業所内に製造設備完成、同年8月より生産開始。
  • 1997年3月 - アメリカのアルベマールコーポレーション (Albemarle Corporationが発行株式の50%を取得。

事業所編集

脚注編集

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外部リンク編集