日本国憲法第1章

日本国憲法 第1章(にほんこくけんぽう だい1しょう)は、日本国憲法において、天皇および国民主権について規定している章である。第1条から第8条までの8条からなる。

目次

構成編集

解説編集

この章は日本独特の章である。天皇を「君主」であると解釈したとして、このように君主について憲法で定義・規定している国は日本以外にあまり見当たらない。立憲君主制の国として、イギリススウェーデンが挙げられるが、どちらの国も統一的な憲法典は存在していない。

本章は、「天皇」と題する章であり、当然天皇に関する事項が規定されているが、日本国憲法の基本原理の1つとしての国民主権について第1条に規定される点が重視されている。

今上天皇編集

歴代 読み 生年 御称号 践祚[1] 在位期間 続柄
第125代   明仁 あきひと 昭和8年(1933年)
12月23日(83歳)
つぐのみや
継宮
昭和64年(1989年)
1月7日
28年171日 第124代昭和天皇
第一皇男子


関連条文編集

脚注編集

  1. ^ 先代の第124代・昭和天皇崩御に伴い践祚した日。

関連項目編集