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明神池一の池
明神池二の池と明神岳
地図

明神池(みょうじんいけ)は長野県松本市上高地にある池。

概要編集

上高地の奥の穂高神社奥宮境内にあり、神域となっている。なお、「かみこうち(現在の漢字表記は「上高地」だが、本来は「神垣内」)」の地名は、穂高神社とその祭神である穂高見命(ほたかみのみこと)の地であることに由来する。交通拠点となる上高地バスターミナルから徒歩でおよそ50分かかる。梓川右岸標高約1,425 mに位置する。池はひょうたん型で一の池と二の池に分かれており、湖面へ映る木々が美しい。神秘的な感覚が味わえ、散策にはもってこいである。池ではイワナマガモオシドリなどが見られる[1]明神岳で土砂崩れが起き、梓川支流の沢がふさがれてできた。かつては三の池もあったが、土砂災害により消えてしまった。神社内の池であるので拝観料300円がかかる。毎年10月8日に例大祭である、御船神事が開催される。すぐ南には上條嘉門次レリーフが設置されている。周辺には多数の宿泊施設がある[2]

交通アクセス編集

  • 上高地バスターミナルから梓川左岸道を徒歩で約55分

池の一帯(松本市安曇上高地明神池)は日本郵便から交通困難地に指定されており、地外から郵便物を送ることは出来ない。

脚注編集

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  1. ^ 『槍ヶ岳・穂高岳 上高地』昭文社〈山と高原地図 2011年版〉、2011年3月。ISBN 9784398757777
  2. ^ 上高地施設一覧(明神地区)”. 上高地公式Website. 2011年4月26日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集