寺院境内で昼寝をするネパール人ネパールスワヤンブナート)にて

昼寝(ひるね)は、昼食後など昼間における仮眠のことである。午睡(ごすい)ともいい、南欧ではシエスタとも呼ばれている。

10 - 30分の仮眠が脳を活性化するという研究結果が出ている。しかし、それ以上の仮眠は逆に脳の活性を下げ、また夜の不眠の原因にもなるとも言われている。

日本編集

 
仕事の合間に昼寝をする露天商日本

保育園では園児の昼寝が予定に組まれている場合が多い。

2014年頃より、日本でも昼寝の効用について研究が行われている。昼寝を行うことにより、事故の予防、学習や仕事の効率(生産性)アップなどが期待できる。このため、学校のほか、職場においても、昼寝の業務時間認定や仮眠スペースの設置などにより、不意の居眠りでなく昼寝を推奨する企業も一部にある[1]。導入企業はリフレッシュ効果を期待しており、昼寝自体や、昼寝可のストレスが少ない状態で社員が交わす会話が新しいアイデアにつながっている[2]

昼寝の方法編集

  • 目安としては午後1 - 3時頃が良いとされる。(遅くとると、夜、眠れなくなることがあるため)
  • 15 - 30分程度が良いとされる。1時間とると、逆に疲労になることがある[3]。(30分以上睡眠をとると、多くの人が深睡眠に入り寝起きが悪くなるため。)

昼寝におけるその他の研究報告編集

脚注・出典編集

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  1. ^ 会社が「昼寝のススメ」健康管理で生産性アップ/広がる「仮眠室」■夜の睡眠改善にも力東京新聞』夕刊2018年10月27日(社会面)2019年3月16日閲覧。
  2. ^ 大日本住友製薬 昼寝OK講演会でスッキリ/さえる頭、斬新な発想も」『日経産業新聞』2019年12月12日(働き方面)。
  3. ^ 睡眠”. ジャパニアス. 2018年1月7日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2018年1月7日閲覧。
  4. ^ アルツハイマー病の予防は運動と睡眠で”. 2016年4月21日閲覧。
  5. ^ 疲れないカラダの作り方
  6. ^ Sleeping for more than 40 minutes during the day 'increases the risk of heart disease'”. 2016年3月26日閲覧。

関連項目編集