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木庭 久美子(こば くみこ、1931年1月14日 - )は、劇作家。東京生まれ。旧本名福家久子明治大学仏文科卒。1956年、前年妻を失った明大教授・中村光夫(本名木庭一郎)と結婚。1979年頃から戯曲の勉強を始める。1985年神奈川県演劇コンクールに脚本「友達」が第一位、文化庁創作作品募集で「父親の肖像」により舞台芸術創作奨励賞、1988年1月戯曲「父親の肖像」を書いて劇団昴によって福田恒存の演出で上演され劇作家デビュー。同年7月夫を喪うがその後も劇作を続け、91年「カサブランカ」で菊池寛ドラマ賞奨励賞、「さよならパーティ」(1992)「ピアフの妹」「夢二の妻」(1998)「選択 一ヶ瀬典子の場合」(2008)などを上演している。

著書編集

  • さよならパーティ 戯曲集 牧羊社 1992
  • 夢二の妻・ピアフの妹 武蔵野書房 1996