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ドイツにある木橋

木橋(もくきょう)とは主要部材に木材を用いたである。

概要編集

橋の材料として古くから用いられており、現在でも人道橋など荷重強度が小さな橋を中心に架設例がある。特に1987年の建築基準法改正以降は、従来の無垢材に加えて集成材の利用が可能となり、矢ケ崎大橋のような支間長50mを越える橋も建設された[1]。これらは従前の伝統的木橋と区別して「近代木橋」と呼ばれることもある[2]。構造自体が木橋でも、歩行面が土の場合、土橋と呼ばれることがある。

鉄筋コンクリート鋼材繊維強化プラスチックなどとの複合橋も架設されている。

橋梁形式編集

桁橋トラス橋アーチ橋を中心に各種の形式がある。

ギャラリー編集

脚注編集

  1. ^ 町田初男「2014年春期生物劣化研究会「これからの木橋を考える」に参加して」『木材保存』第40巻第4号、日本木材保存協会、2014年9月9日、 183-186頁、 doi:10.5990/jwpa.40.1832019年8月17日閲覧。
  2. ^ 木橋概説 (PDF)”. 土木学会. 2019年8月17日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集