本照寺(富士市厚原)
Atsuhara honshoji01.jpg
山門
所在地 静岡県富士市厚原489
宗派 日蓮宗(旧岩本実相寺末)
本尊 十界曼荼羅 一塔両尊四士 祖師像
創建年 1280年(弘安3年)
開山 教行阿闍梨日信
開基 熱原神四郎国重
法人番号 3080105003061 ウィキデータを編集
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本照寺本堂
神四郎墓
本照寺縁起

概要編集

本照寺(ほんしょうじ)は、静岡県富士市厚原にある日蓮宗の寺院。実相寺中老日源が、熱原法難(加島法難)の殉教者を弔うため、弘安3年(1280年)に弟子教行阿闍梨日信に命じて、熱原神四郎の屋敷跡に建立した。山号は、持栄山。旧本山は、岩本實相寺、達師法縁(繁珠会)。江戸時代寛永年間の日蓮宗末寺帳には、本正寺と記され、久遠寺末となっている。大石寺59世堀日亨上人は、開基の神四郎国重について、弥四郎国重と同人であろうと推測している。[1]

歴史編集

境内編集


参考資料編集

  • 渡辺宝陽中尾尭監修『日蓮 久遠のいのち』平凡社 別冊太陽日本のこころ206(2013年)
  • 駿河郷土史研究会発行『富士市の仏教寺院』富士市立博物館 平成元年(1989年)

脚注編集

  1. ^ 出典:『熱原法難史』堀日亨著 大正11年刊「弥四郎国重と云ふのは神四郎の旧名ではなからうか、厚原本照寺の縁起に弥太郎と云ったのを宗祖が神四郎と改めてくださったと書いてあるのは全然の訛伝でも無からう」(74頁)とある
  2. ^ 【広報ふじ昭和56年】市指定天然記念物 新たに3件を指定”. 富士市. 2013年4月4日閲覧。

関連項目編集