朱 慈燦(しゅ じさん、崇禎10年11月13日1637年12月28日) − 崇禎12年3月27日1639年4月29日))は、崇禎帝の六男。生母は皇貴妃田秀英

崇禎10年(1637年)11月13日に生まれ、崇禎12年(1639年)3月27日に病没した。王の位号を追贈され、悼懐とされた。翠微山に葬された。

参考文献

編集
  • 『崇禎長編』
  • 『皇第六子悼懐王墓志銘』