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杉原 高嶺(すぎはら たかね、1941年4月10日 - )は、日本の国際法学者京都大学名誉教授北海道大学名誉教授。専門は海洋法、国際司法制度の研究など。法学博士東北大学、1976年))(学位論文「国際司法裁判所の研究」)。静岡県出身。憲法学者の杉原泰雄は実兄。

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略歴編集

その他の役職編集

  • 1999年 - みなみまぐろ国際仲裁裁判事件日本政府顧問(2000年まで)
  • この他、国際法学会理事・世界法学会理事も務める。

著書編集

単著編集

  • 『国際裁判の研究』(有斐閣、1985年)
  • 『海洋法と通航権』(日本海洋協会、1991年)
  • 『国際司法裁判制度』(有斐閣、1996年)
  • 『国際法学講義』(有斐閣、2008年/第2版, 2013年)
  • 『基本国際法』(有斐閣、2011年/第2版, 2014年/第3版, 2018年)

共著編集

編著編集

  • 『紛争解決の国際法――小田滋先生古稀祝賀』(三省堂、1997年)
  • 『コンサイス条約集』(三省堂、2009年)

共編著編集

  • 山本草二)『海洋法の歴史と展望――小田滋先生還暦記念』(有斐閣、1986年)
  • 栗林忠男)『現代海洋法の潮流(1)海洋法の歴史的展開』(有信堂高文社、2004年)
  • 広部和也)『解説条約集』(三省堂、2005年-2009年)
  • (栗林忠男)『現代海洋法の潮流(2)海洋法の主要事例とその影響』(有信堂高文社、2007年)
  • (栗林忠男)『現代海洋法の潮流(3)日本における海洋法の主要課題』(有信堂高文社、2010年)
  • 酒井啓亘)『国際法基本判例50』(三省堂、2010年/第2版,2014年)
  • なお水上千之らとの共著作の『現代国際法講義』は大学の教科書としても資格試験公務員試験などの基本書としても多く用いられる体系書の一つである。

恩師編集

門下生編集

  • 臼杵知史 - 同志社大学教授
  • 吉井淳 - 明治学院大学教授
  • 加藤信行
  • 高田映 - 東海大学教授