東円寺(とうえんじ)は、東京都杉並区にある真言宗豊山派寺院

東円寺
Toenji temple wada suginami 2015.jpg
所在地 東京都杉並区和田2-18-3[1]
山号 医王山[1]
院号 悉地院[1]
宗派 真言宗豊山派[1]
本尊 薬師如来[1]
創建年 天正元年(1573年[1]
開山 佑海(一説には秀海)[1]
開基 (村民半六[2]
札所等 江戸三十三観音霊場19番札所[1]
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概要編集

1573年天正元年)、佑海によって開山した[1]

ただ、江戸幕府昌平坂学問所が編纂した『新編武蔵風土記稿』によると、開山は「秀海」、開基は「村民半六」としている[3][2]

当寺の本堂は、江戸城築城の際に、九州から来た三谷氏によって改築されたという[1]1932年昭和7年)にも改修されている[3]

交通アクセス編集

脚注編集

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  1. ^ a b c d e f g h i j 32 東円寺【寺院】(和田2丁目18番3号)杉並区教育委員会事務局生涯学習推進課文化財係
  2. ^ a b 新編武蔵風土記稿 和田村.
  3. ^ a b 大谷光男、嗣永芳照 著『杉並区史跡散歩 (東京史跡ガイド15)』学生社、1992年、147-148p

参考文献編集

  • 大谷光男、嗣永芳照 著『杉並区史跡散歩 (東京史跡ガイド15)』学生社、1992年
  • 「和田村 東円寺」『新編武蔵風土記稿』巻ノ124多磨郡ノ36、内務省地理局、1884年6月。NDLJP:763995/52

外部リンク編集