東山村 (福島県)

日本の福島県北会津郡にあった村

東山村(ひがしやまむら)は、福島県にかつて存在した北会津郡に属していた。現在は会津若松市の一部であり、当項目では現在の会津若松市東山町についても述べる。

ひがしやまむら
東山村
廃止日 1955年昭和30年)1月1日
廃止理由 編入
若松市北会津郡高野村神指村一箕村門田村、東山村、大戸村湊村会津若松市
現在の自治体 会津若松市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 東北地方
都道府県 福島県
北会津郡
市町村コード なし(導入前に廃止)
面積 47.88km2.
総人口 3,088
1954年昭和29年)10月1日
隣接自治体 若松市
北会津郡一箕村門田村湊村
大戸村
岩瀬郡湯本村南会津郡江川村
東山村役場
所在地 福島県北会津郡東山村大字石山字竹林甲1,119番地
座標 北緯37度29分35秒 東経139度56分45秒 / 北緯37.49306度 東経139.94597度 / 37.49306; 139.94597 (東山村)座標: 北緯37度29分35秒 東経139度56分45秒 / 北緯37.49306度 東経139.94597度 / 37.49306; 139.94597 (東山村)
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現在は会津若松市市街地東部の地域で、東山温泉がある。

沿革編集

  • 1875年明治8年)8月12日 - 慶山村、天寧村および院内村が合併し石山村となったほか、川渓村、大巣子村、一ノ渡村、二幣地村および酸水村が合併して湯川村となった。
  • 1877年明治10年)1月20日 - 石山村に千石町分が合併し、石山村となった。
  • 1889年明治22年)4月1日 - 町村制が施行され、北会津郡石山村、湯本村および湯川村が合併し、東山村が成立した。
  • 1955年昭和30年)1月1日 - 当時の若松市に編入され、廃止された。
    • 以後は旧東山村の地域は会津若松市東山町となる。

現在編集

日本 > 福島県 > 会津若松市 > 東山町

現在の会津若松市南東部にあたり、住宅地、山林などが広がる。同地区を福島県道325号湯川大町線福島県道374号東山温泉線が経由している。また、地区を流れる湯川に、東山ダムがある。加えて、湯川沿いには東山温泉があり、会津若松市内では大戸町芦ノ牧温泉などと並ぶ温泉地となっている。

自然編集

史跡・神社・寺院・観光地など編集

主要地区編集

主要地区の現況を述べる。

石山編集

東山町北部の地区。福島県道325号湯川大町線、福島県道374号東山温泉線が通る。山地などが広がり、松平家墓地、天寧寺などがある。また、地区を湯川が流れている。天寧、院内などの集落、住宅地がある。

湯本編集

東山町中部の地区。福島県道325号湯川大町線が通る。山地が広がるが、地区を流れる湯川沿いの一部には東山温泉の旅館群が連なる。また、東山ダムが地区の南端にある。

湯川編集

東山町南部の地区。福島県道325号湯川大町線が通る。山地が広がるほか、地区の西部に東山ダム湖が存在する。

参考文献編集

  • 『会津若松史』「第7巻 大正・昭和の会津」1967年、会津若松市
  • 『会津若松史』「第12巻 史料便覧編」1967年、会津若松市