東政幸
この記事のほとんどまたは全てが唯一の出典にのみ基づいています。（2018年12月） |
この記事で示されている出典について、該当する記述が具体的にその文献の何ページあるいはどの章節にあるのか、特定が求められています。 |
東 政幸（あずま まさゆき）は、戦国時代の武将。備後国奴可郡蟻腰城主[1]。
| 時代 | 戦国時代 |
|---|---|
| 生誕 | 不明 |
| 死没 | 天文9年（1540年） |
| 別名 | 左衛門尉（通称）[1] |
| 主君 | 毛利元就 |
| 妻 | 宮高盛娘[1] |
略歴 編集
大永3年（1523年）毛利元就の意向により、五品嶽城主宮高盛の附家老職となる[1]。天文2年（1533年）大富山城に拠点を移す[1]。天文5年（1536年）備後に侵攻した尼子経久勢を撃退する[1]。
脚注 編集
 | この項目は、人物に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（プロジェクト:人物伝、Portal:人物伝）。 |
 | この項目は、日本の戦国時代に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（プロジェクト:日本の戦国時代／Portal:歴史）。 |