東映剣会(とうえい つるぎかい)は、東映京都撮影所所属の殺陣(技斗・擬斗・擬闘とも)俳優専門のチーム(エキストラの一)である。

歴史編集

1952年、東映京都撮影所の殺陣師・足立伶二郎が、殺陣俳優の育成と、殺陣技術の向上・発展を目的に設立した。以来、東映京都撮影所が制作する時代劇映画を中心として、様々な一流映画俳優の助演を展開し、一時期は100人を超えるメンバーがここを巣立っていった。

表彰歴も多数あり、1961年にはブルーリボン賞・技術賞、2004年には京都映画功労賞、2014年にもジャパンアクションアワード・特別アクション功労賞を受賞したことがある。[1]

2021年には創設70周年記念公演が京都府立文化芸術会館にて盛大に挙行された。[2]

脚注編集

  1. ^ 剣会(つるぎかい)
  2. ^ 「東映剣会創立70周年記念公演」開催のお知らせ