松前義昭
日本の教育者
松前 義昭(まつまえ よしあき、1956年1月31日 - )は、日本の教育者、工学博士。東海大学理事長兼学長、総長、国際武道大学理事長、首都大学野球連盟会長を務める。創立75周年を迎えた2018年には100周年の2042年に向けて、教育理念を推進するために協調性を中心とした総合計画「学園マスタープラン」を発表している [3]。
人物情報 | |
---|---|
生誕 |
1956年1月31日(68歳)[1] 日本・東京都 |
出身校 | 東海大学工学部応用物理学科[2] |
両親 | 父・松前達郎(元参議院議員、東海大学総長) |
学問 | |
研究分野 | 半導体工学、電気自動車用電池材料に関する研究 |
研究機関 | 東海大学総合科学技術研究所 |
略歴
編集著書
編集- 『多結晶ダイヤモンド薄膜の電子デバイス化に関する研究』(東海大学、1995年)
所属学会
編集脚注
編集- ^ “東海大学 学長人事に関するお知らせ”. 2023年5月28日閲覧。
- ^ “東海大学工学部材料科学科ホームページ”. 2023年5月28日閲覧。
- ^ “トップに聞く 2042年-創立100周年へ 学校法人・東海大学 松前義昭理事長”. 毎日新聞. 2023年5月28日閲覧。
- ^ “新学長に松前義昭氏が就任”. 東海大学新聞. 2023年5月28日閲覧。
- ^ “学校法人東海大学総長 就任のお知らせ”. 東海大学. 2024年9月23日閲覧。
外部リンク
編集
|
|
|