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松島村 (長崎県)

日本の長崎県西彼杵郡にあった村

松島村(まつしまむら)は、長崎県西彼杵半島西方海上に浮かぶ松島にかつて存在した西彼杵郡の村。1955年(昭和30年)に西彼杵半島の西部[1]に位置する瀬戸町多以良村および雪浦村と合併し、大瀬戸町となった。

まつしまむら
松島村
廃止日 1955年2月11日
廃止理由 新設合併
瀬戸町多以良村松島村雪浦村大瀬戸町
現在の自治体 西海市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 九州地方
都道府県 長崎県
西彼杵郡
総人口 2,645
国勢調査、1950年)
隣接自治体 なし
松島村役場
所在地 長崎県西彼杵郡松島村内郷
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現在の西海市大瀬戸町の西部、松島地区にあたる。

目次

地理編集

西彼杵半島西方の角力灘(五島灘)に浮かぶ松島を主な村域とする。

  • 島嶼:瓶ノ島(ビン島)、五郎ヶ島
  • 山:遠見山、葉山、嶽山
  • 溜池:夫婦堤
  • 港湾:松島港

沿革編集

地名編集

を行政区域とする[2]。松島村は1889年の町村制施行時に単独で自治体として発足したため、大字は無し。

  • 内郷(うち)
  • 外郷(そと)

産業編集

農業や漁業のほか、江戸期に村域内で石炭が発見されて以来は採炭事業も盛んに行われる。地内には松島炭鉱をはじめとした炭鉱関連企業が存在する。

参考文献編集

脚注編集

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  1. ^ 市町村変遷パラパラ地図 完全版 長崎県 1955年2月1日
  2. ^ 『西彼杵郡現勢一班』松島村現勢内容のうち「五、大字及郷」の項目では、地内に存在する郷として釜浦・本村・西泊・外浦の4郷が記載されているが、村内における行政上の地区分けとみられる。

関連項目編集