松澤 太郎(まつざわ たろう、1912年12月16日 - 2007年3月11日)は、日本の政治家。長野県飯田市長。

来歴編集

長野県下伊那郡上飯田村(現飯田市)生まれ。旧制飯田中学(長野県飯田高等学校)、旧制松本高等学校理科甲類を経て、昭和13年(1938年)京都帝国大学工学部機械工学科卒卒業。石川島芝浦タービンから同25年(1950年)芝浦ミシンに転職し、同30年(1955年)退社、飯田高等工業組合事務局長を経て、同31年(1956年)飯田市教育長、同39年(1964年)飯田市総務部長となる。同43年(1968年)退職後、同47年(1972年)に飯田市長選挙に当選。文教施設の充実を図り、同54年(1979年)人形劇カーニバル飯田を創設した。飯田市立中央図書館には松澤の蔵書2,200点を収蔵した松澤太郎文庫がある。また信越放送取締役を務めた。

参考文献編集