板倉 啓壹(いたくら けいいち)はアメリカ在住の分子生物学者City of Hope National Medical Center教授。1977年Arthur Riggsらと共に合成遺伝子によりヒトのタンパク質として初めて、ソマトスタチン大腸菌で生産するのに成功した[1]。この後ヒトインスリン大腸菌で生産する事にも成功した[2]

略歴 編集

参考文献 編集

脚注 編集

外部リンク 編集