板津 邦夫(いたづ くにお、1931年 - )は、日本彫刻家北海道教育大学名誉教授

北海道出身[1]北海道札幌東高等学校東京芸術大学卒業。東京芸術大学では石井鶴三に師事した。の特性を生かした、土俗的風合いを持った自由で斬新な木彫作品で知られる。北海道教育大学旭川校の彫刻ゼミの卒業生らでつくる彫刻グループ「青銅会」の設立者・指導者。

略歴編集

受賞編集

  • 1965年 第28回自由美術展佳作受賞
  • 1965年 第29回自由美術展自由美術賞受賞
  • 1980年 第3回北海道現代美術館展優秀賞受賞
  • 1986年 旭川市文化奨励賞受賞

主な作品編集

  • 北の柱頭(1961年、芸術の森美術館所蔵)
  • 双貌(1964年、北海道立旭川美術館所蔵)
  • 人 (い)(1965年、芸術の森美術館所蔵)
  • 幣(1965年、北海道立旭川美術館所蔵)
  • 木のなかの顔(1967年、北海道立旭川美術館所蔵)
  • 星と月と(1972年)
  • 木偶(1977年、芸術の森美術館所蔵)
  • 仮面(1979年、北海道立旭川美術館所蔵)
  • 大きな仮面(1981年、北海道立旭川美術館所蔵)
  • 夜の日時計(1981年、北海道立旭川美術館所蔵)
  • 木の花(1981年、北海道立旭川美術館所蔵)
  • 木の人(1984年、北海道立旭川美術館所蔵)
  • 風神・雷神(1990年)

ギャラリー編集

脚注編集

  1. ^ 北海道新聞、2010年7月12日朝刊22面

関連項目編集