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林 善河(イム・ソナ、임선하)は大韓民国軍人太極武功勲章授与者。

林善河
生誕 (1923-01-09) 1923年1月9日(96歳)
大日本帝国の旗 日本統治下朝鮮咸鏡南道永興郡
所属組織 大日本帝国陸軍
大韓民国陸軍
最終階級 少尉(日本陸軍)
少将(韓国陸軍)
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目次

経歴編集

1923年1月、咸鏡南道永興郡に生まれた。京城中央高等普通学校卒業。1944年、明治大学在学中に学徒出陣して日本軍少尉。

1946年1月、軍事英語学校卒業、任少尉(軍番10019番)[1]。1947年3月まで総司令部の高級副官を務めた。1947年9月12日、第3連隊長[2]。1948年7月から1949年6月までアメリカ歩兵学校に留学[3]。帰国後、陸軍歩兵学校副校長に任命。

朝鮮戦争が勃発すると、混成第2師団長として漢江の防御を指揮した。1950年8月7日、第1軍団参謀長(同年9月16日まで)。1951年、第3軍団参謀長[4]。以後、第3軍団副軍団長、陸軍本部教育総監代理を歴任した。1952年7月、陸軍歩兵学校校長。同年10月、第3師団長

1954年3月、軍事停戦委員会韓国軍首席代表。1955年7月、第1管区司令官。同年10月、第6管区司令官。

1959年4月、予備役編入。P・I・K保険KK韓国総支配人などを務めた。

2007年11月8日、明治大学から特別卒業証書を授与[5]

叙勲編集

出典編集

  1. ^ 佐々木春隆『朝鮮戦争/韓国編 上巻』、86頁。
  2. ^ 佐々木春隆『朝鮮戦争/韓国編 上巻』、194頁。
  3. ^ 佐々木春隆『朝鮮戦争/韓国編 上巻』、214頁。
  4. ^ 6・25戦争史 第8巻 (PDF)” (韓国語). 国防部軍事編纂研究所. pp. 460. 2016年9月6日閲覧。
  5. ^ 出陣学徒の林氏に特別卒業証書を授与” (日本語). 明治大学広報. 2015年12月24日閲覧。
  6. ^ Lim Sun Ha”. Military Times. 2016年1月1日閲覧。

参考編集

  • 佐々木春隆『朝鮮戦争/韓国篇 下巻 漢江線から休戦まで』原書房、1977年。
  • 林善河” (韓国語). 戦争記念館. 2015年12月24日閲覧。