メインメニューを開く

柳亭 市楽(りゅうてい いちらく)は、落語家の名跡。

杉井徳次郎の市楽

19世紀末期から20世紀前半期に生存した(1887年明治20年)2月28日 - 昭和20年代後半)。本名は杉井徳次郎。

前身は不明。1908年(明治41年)に3代目三遊亭圓橘の門下で橘平、1912年1913年大正元年、2年)頃に若橘、この頃から三遊派の若手有望格として評判になる。1918年(大正6年)に圓七で真打に昇進、1922年(大正11年)に睦会の旗揚げに際して4代目春風亭柳枝から春錦亭柳桜の名跡をエサに強引に引き抜きにあう。1930年昭和5年)に鈴々舎馬風(色川清太郎)?の門下で鈴々舎駒蔵、晩年は8代目桂文楽の身内のような形で一門になり桂市楽と改名。その後に柳亭市楽とさらに改名した。

妻は三味線の宮歳といい、戦後まで長らく不遇の夫婦生活が続き噺家としては大成せず前座で終わった。挙句の果て最晩年メチールで失明し養老院で死去したという。

当代 柳亭 市楽 - 本項にて詳述。


柳亭 市楽りゅうてい いちらく
本名 佐藤 陸一(さとう むつひと)
生年月日 (1981-04-10) 1981年4月10日(38歳)
出身地 日本の旗 日本千葉県
師匠 柳亭市馬
名跡 1. 柳亭市朗(2005年 - 2008年)
2. 柳亭市楽(2008年 - )
出囃子 三亀松三番
活動期間 2005年 -
活動内容 落語家
家族 佐藤モニカ(姉)
所属 落語協会

当代 柳亭 市楽(りゅうてい いちらく、1981年4月10日 - )は、日本の落語家。本名は佐藤陸一。出囃子は『三亀松三番』。落語協会所属の二ツ目。

目次

経歴編集

出典編集

参考文献編集

  • 『ご存じ古今東西噺家紳士録』(CD-ROM、APP、2005年)

外部リンク編集