柳家卯之吉
柳家 卯之吉 （生没年不詳、活動年代は大正中期から昭和の戦時中）は、落語家。
| 本名 | 原 泰次郎 |
|---|---|
| 生年月日 | 不詳年 |
| 没年月日 | 1941年 |
| 師匠 | 初代三遊亭圓右 4代目柳家小さん |
| 名跡 | 1.三遊亭右朝（？ - 1921年） 2.三遊亭圓瓢（1921年 - ？） 3.柳家卯之吉（？ - 1941年） |
| 活動期間 | ？ - 1941年頃 |
最初は1916年頃まで天狗連で花三治を名乗っていた。何時頃か初代三遊亭圓右の門下で右朝、1921年に三遊亭圓瓢、その後は4代目柳家小さん門下で柳家卯之吉となった。1941年頃まで確認できるがその後不明。
脚注 編集
注釈 編集
出典 編集
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