栃木県道236号矢板停車場線

日本の栃木県の道路
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栃木県道236号矢板停車場線(とちぎけんどう236ごう やいたていしゃじょうせん)は、栃木県矢板市扇町交差点を起点とする県道である。

一般県道
栃木県道236号標識
栃木県道236号
矢板停車場線
路線延長 0.352 km
制定年 1961年
起点 矢板市扇町1丁目
終点 矢板市扇町1丁目
接続する
主な道路
記法
国道461号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

概要

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特徴

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六角形の正式な県道標識は道中ひとつもなく、扇町交差点に小さな標識が立つことから、かろうじてこの路線の存在を知ることが出来る。

近年道路改修が行われ、一部区間で歩道との段差解消などバリアフリー化が進行したが、旧商店街の区間は歩道幅員が広げられないままである。名称の通り、国道461号矢板駅を結ぶ役割を果たしている。同時に矢板市に数本存在するメインストリートのひとつである。同市の栃木県道30号矢板那須線は慢性的に渋滞しているので、市内の中心市街地在住の住民にとっては栃木県道30号矢板那須線の渋滞を回避するための道路として、重要な存在となっている。

関連項目

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