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栗山 良夫(くりやま よしお、1909年11月16日[1] - 1988年1月13日[1][2])は、日本政治家、労働運動家。日本社会党参議院議員(3期)。

経歴編集

岐阜県出身[2]1930年浜松高等工業学校電気科卒業[1][2]東邦電力に入り[2]、戦後、中部電力労働組合委員長[1][2]、電産協議会議長に就任する(いずれも初代)[2]

1947年第1回参議院議員通常選挙において愛知地方区から日本社会党公認で立候補して初当選する(6位当選)[3]1950年第2回参議院議員通常選挙から全国区に転じ、2回当選した。この間、参議院電力問題に関する特別委員長、同労働委員長を歴任[2]、社会党内では中央執行委員、党統制委員、愛知県連会長などを務めた[2]

1961年3月16日、名古屋市長の小林橘川が任期中に死去。これに伴って4月28日に行われた市長選に革新系候補として立候補するが、次点で落選した[1]1980年勲二等瑞宝章を受章[1]

1988年1月13日、死去。78歳没。

脚注編集

  1. ^ a b c d e f 『新訂 政治家人名事典 明治~昭和』225頁。
  2. ^ a b c d e f g h 『議会制度百年史 - 貴族院・参議院議員名鑑』301頁。
  3. ^ 『参議院名鑑 1890年から現在・貴族院含む』956頁。

参考文献編集

  • 日本国政調査会編『参議院名鑑 1890年から現在・貴族院含む』国政出版室、1978年。
  • 『新訂 政治家人名事典 明治~昭和』日外アソシエーツ、2003年。
  • 衆議院・参議院『議会制度百年史 衆議院議員名鑑』大蔵省印刷局、1990年。