梅廼舎塾(うめのやじゅく)は、千家俊信出雲杵築に開いた国学塾。表記は梅の舎塾梅舎塾とも。

概要

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第七十六代出雲国造千家俊秀の弟である千家俊信が、本居宣長に学んだ後、郷里の出雲にて開学し、江戸期の中国地方における国学の中心となった。

歴史

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脚注

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注釈

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出典

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参考文献

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  • 出雲大社御遷宮奉賛会『出雲地域の学問・文芸の興隆と文化活動』(今井出版)

関連項目

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外部リンク

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