梅郷村

日本の千葉県東葛飾郡にあった村

梅郷村(うめさとむら)は千葉県の北西部、東葛飾郡に属していた

うめさとむら
梅郷村
廃止日 1950年5月3日
廃止理由 新設合併
野田町旭村梅郷村七福村野田市
現在の自治体 野田市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 千葉県
東葛飾郡
市町村コード なし(導入前に廃止)
総人口 4,694
(平成18年千葉県統計年鑑、1950年5月3日)
隣接自治体 千葉県東葛飾郡野田町、旭村、福田村新川村
埼玉県北葛飾郡旭村
梅郷村役場
所在地 千葉県東葛飾郡梅郷村
座標 北緯35度55分51秒 東経139度53分48秒 / 北緯35.93081度 東経139.89658度 / 35.93081; 139.89658座標: 北緯35度55分51秒 東経139度53分48秒 / 北緯35.93081度 東経139.89658度 / 35.93081; 139.89658
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地理

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歴史

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  • 1889年明治22年)4月1日 - 町村制施行により、山崎村、堤根新田、宮崎新田の一部、花井新田の一部、桜台村の一部、清水村の一部、上花輪村の一部、今上村の一部が合併し東葛飾郡梅郷村が成立する。
    村名は、5ヵ村が合併したことから、「の五弁」をなぞり、「その花の香ばしく後に堅実に実を結ぶ」に因んだ佳名とした[1]
  • 1911年(明治44年)5月9日 - 東武野田線梅郷駅が開業。

交通

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鉄道路線

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脚注

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  1. ^ 梅郷駅 - 東武鉄道

関連項目

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