機械振興会館(きかいしんこうかいかん)は、東京都港区にある機械工業振興事業を有効適切に実施し、機械工業の発展に寄与することを目的とした建物である。機械振興協会が運営する。

機械振興会館

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機械振興会館の位置(東京都区部内)
機械振興会館
情報
管理運営 (財)機械振興協会[1]
構造形式 鉄筋コンクリート造[1]
延床面積 31,031 m² [1]
階数 地下4階,地上6階[1]
竣工 1966年9月[1]
所在地 105-0011
東京都港区芝公園3-5-8
座標 北緯35度39分34.88秒 東経139度44分42.88秒 / 北緯35.6596889度 東経139.7452444度 / 35.6596889; 139.7452444 (機械振興会館)座標: 北緯35度39分34.88秒 東経139度44分42.88秒 / 北緯35.6596889度 東経139.7452444度 / 35.6596889; 139.7452444 (機械振興会館)
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概要編集

東京タワーの正面にあり、1966年昭和41年)9月に竣工。新築工事の建築顧問は東京大学名誉教授岸田日出刀に委嘱。設計監理者は梓建築設計事務所、施工者は清水建設である。

沿革編集

(特に脚注なきものは「一般財団法人機械振興協会50年史」による[2]

  • 1963年昭和38年)7月8日 - 通商産業省の車両競技関係交付金運用審議会第2回機械部会に開館建設計画が提出された。
  • 1964年(昭和39年)
    • 9月末 - 買収予定面積の売買契約がすべて完了。本用地の買収は、あっせんを申し出た丸喜不動産および三井信託銀行の両社に依頼したが、地主である金地院の協力もあって比較的順調に進展した。
    • 10月8日 - 港区芝公園の開館建設地現場において、関係者各位列席のもとに厳かに地鎮祭が執り行われる。
  • 1965年(昭和40年)
    • 6月10日 - 設計監理者および建築工事に関する本契約が機械振興協会と株式会社梓建築事務所との間で締結。
    • 11月26日 - 金鋲式を挙行
  • 1966年(昭和41年)
    • 4月 - コンクリート躯体工事完了。
    • 10月 - 完成。(総工事費33億4,600万円)

交通アクセス編集

  • 東京メトロ日比谷線 -- 神谷町駅より徒歩8分
  • 都営地下鉄三田線 --- 御成門駅より徒歩8分
  • 都営地下鉄大江戸線 -- 赤羽橋駅より徒歩10分
  • 都営地下鉄浅草線・大江戸線 -- 大門駅より徒歩10分
  • JR山手線・京浜東北線 -- 浜松町駅より徒歩15分

無料バス   神谷町駅より無料送迎バスを運行 平日:8時~18時30分[3]

参照文献編集

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d e 『機械振興協会十年史』財団法人 機械振興協会、1976年4月、17頁。全国書誌番号:70014322
  2. ^ 『一般財団法人機械振興協会50年史』一般財団法人機械振興協会、2015年5月。全国書誌番号:22586142
  3. ^ 機械振興会館アクセス”. 2018年12月24日閲覧。

外部リンク編集