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株式会社梓設計(あずさせっけい)は、日本組織系建築設計事務所

株式会社 梓設計
Azusa Sekkei Co., Ltd.
Azusa tennoz.png
天王洲本社
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
140-0002
東京都品川区東品川二丁目1番11号
設立 1946年10月10日
業種 建築設計
法人番号 9010701000413
事業内容 建築設計、工事監理、都市計画・地域計画、調査・企画、
コンサルタント、
トータルマネージメント、ほか
代表者 杉谷 文彦(代表取締役社長
資本金 6,000万円
従業員数 約600名
外部リンク http://www.azusasekkei.co.jp/
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目次

概要編集

梓設計はその前身である梓建築事務所として、1945年(昭和20年)に清田文永を中心とするメンバーによって創設された。
社名であるの語源は中国原産の落葉高木の一種で、古くから百木の長と呼ばれ、優れた材質は様々な用途に使われてきた。故事・熟語によると、梓人は多くの技術者をとりまとめる大工の棟梁を意味し、建築の世界においても、多様な才能の集合とチームプレイなくして成立しないことから、協働を基本に良質な社会資産を生み出し、個人も共に成長する、永続性のある組織を願い社名となった。また、版木である梓材や出版の上梓、故郷をさす梓里(しり)が示すように、文化を支え人々を暖かく包むバックボーンでありたいとの想いも込められている。

2011年(平成23年)に創立65周年を迎え「東京国際空港国際線旅客ターミナル」や「埼玉スタジアム」など著名作品を多数手がけ、高度な技術力には定評がある。同社は早くからBIM導入にも取り組み、2010年には国土交通省初のBIM採用を条件とした試行案件「新宿労働総合庁舎外設計業務」公募型プロポーザルに応募・選定された。

沿革編集

  • 1946年(昭和21年)、清田文永が自宅に合資会社梓建築事務所開設
  • 1947年(昭和22年)、清田文永と大竹十一らが梓建築事務所を株式会社化
  • 1973年(昭和48年)、社名を株式会社梓設計に改称
  • 1973年(昭和48年)、本社を品川区五反田に移転
  • 1999年(平成11年)、ISO9001認証取得
  • 2005年(平成17年)、本社を天王洲に移転
  • 2017年(平成29年)、仏GLevents社の日本駐在員事務所社内受け入れ
  • 2018年(平成30年)、仏INGEROP社と戦略的提携
  • 2019年(平成31年)、株式会社柳澤孝彦+TAK建築研究所の株式を全株取得

主な作品編集

 
東京国際空港国際線旅客ターミナル
 
青森県立三沢航空科学館
 
埼玉スタジアム

関係人物編集

  • 清田文永
  • 大竹十一
  • 多田正男
  • 田村敏夫
  • 春山一郎
  • 北村總一
  • 森  浩
  • 加藤幸三
  • 今井一郎
  • 杉谷文彦

参考文献編集

  • 建築計画・設計シリーズ『都市再開発』
  • 建築設計資料 85 屋上緑化・壁面緑化
  • 建築画報特集/梓設計 体育・スポーツ施設, 1985年(昭和60年)
  • 建築画報特集/梓設計60周年,2006年
  • 建築画報/東京国際空港新たな羽田更なる飛躍,2010年
  • 新建築社/東京国際空港国際線旅客ターミナル,2011年
  • 近代建築/特集梓設計のスポーツ施設,2011年10月号

外部リンク編集