武並橋
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武並橋(たけなみばし)は、岐阜県恵那市の木曽川に架かる国道418号の橋である。 橋の北側に岐阜県道412号恵那八百津線が通る。下流には笠置ダムがあり、橋下のダム湖周辺は両側の山の間に刻まれた深い谷であり「笠置峡」と呼ばれている。上流には大井ダムがある。
武並橋 | |
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基本情報 | |
国 | 日本 |
所在地 | 岐阜県恵那市武並町藤 - 恵那市笠置町河合 間 |
交差物件 | 木曽川 |
建設 | - 1966年 |
座標 | 北緯35度28分38秒 東経137度19分12秒 / 北緯35.47722度 東経137.32000度座標: 北緯35度28分38秒 東経137度19分12秒 / 北緯35.47722度 東経137.32000度 |
構造諸元 | |
形式 | ワーレントラス橋 |
全長 | 112 m |
幅 | 3.5 m |
関連項目 | |
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式 |
概要
編集- 供用 :1966年(昭和42年)
- 延長:112.0 m
- 幅員:3.5 m
- 区間:岐阜県恵那市武並町藤 - 恵那市笠置町河合