毒山凡太朗
略歴
編集サラリーマンとして働いていたが、東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故によって、故郷である福島の状況が一変したことをきっかけに作品制作を開始[1][2]。
主な作品
編集- 『経済産業省第四分館』(2016年)
- 『君之代』(2017年)
- 『あどけない空の話』(2019年)
- 『Long Way Home』(2022年)
展覧会
編集脚注
編集- ^ “毒山凡太朗”. LEESAYA (2020年2月23日). 2023年10月9日閲覧。
- ^ “毒山 凡太朗(S11)”. あいちトリエンナーレ2019. 2023年10月9日閲覧。
- ^ “『東京計画2019』vol.1 毒山凡太朗 RENT TOKYO – gallery αM”. 2023年10月9日閲覧。