永江智大
永江 智大（ながえ ともひろ、1987年 - ）は、日本の映画プロデューサー[1]。
| ながえ ともひろ 永江 智大 | |
|---|---|
| 生年月日 | 1987年 |
| 出生地 | 佐賀県 |
| 国籍 |
 日本 |
| 職業 | 映画プロデューサー |
| ジャンル | 映画 |
| 主な作品 | |
|
『東京喰種 トーキョーグール』シリーズ 『一度死んでみた』 | |
来歴 編集
1987年佐賀県生まれ[1]。成城大学文芸学部卒業後[2]、2010年松竹株式会社へ新卒入社[3]。映像製作部映画製作室でアシスタントプロデューサーを経験したのち[2]、2011年より一年間松竹撮影所へ出向[2]。映像企画部映画企画室[2][3]を経て映画宣伝部宣伝企画室に所属している[2]。
フィルモグラフィー 編集
- 『日々ロック』（2014年） - アシスタント・プロデューサー
- 『東京喰種 トーキョーグール』（2017年） - プロデューサー
- 『東京喰種 トーキョーグール【S】』（2019年） - プロデューサー
- 『一度死んでみた』（2020年） - プロデューサー
- 『鳩の撃退法』（2021年） - 宣伝プロデューサー
- 『大怪獣のあとしまつ』（2022年） - 宣伝プロデューサー
脚注 編集
- ^ a b 「『東京喰種 トーキョーグール』プロデューサー・永江智大が語る「僕が映画を作るワケ」」チェリー
- ^ a b c d e 「永江 智大｜松竹人｜松竹株式会社 新卒採用」松竹
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