江野俊銘
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経歴
編集人物
編集台湾で人気を博していたタピオカティーを日本向けに改良。今までになかったカラータピオカやアズキ抹茶やイチゴミルクなどの商品戦略[2]で、女子高生など中心に若い女性層の支持を得て現在関東以西の主要都市を中心に全国チェーン展開中。また海外へも積極的に出店し、上海を中心に台湾やタイなど、アジア進出も順調に推し進めている。スイーツとしてのタピオカドリンクの開祖、タピオカ伝道師などの呼び名もあり、タビオカに関する博識ぶりには定評がある。また30代の若手企業人としてシュアな経営手腕を発揮し、他業種の経済人から高い評価を受けている。
関連項目
編集脚注
編集- ^ 2010日創研岡山経営研究会『業績向上委員会4月例会』
- ^ タピオカ入りドリンク日本で流行中!若い女性に人気=台湾メディア - サーチナ 2013年9月26日
外部リンク
編集- タピオカワールド
- パールレディ
- 江野俊銘 (@ShummeiKohno) - X(旧Twitter)