浜口允子

中国学者

浜口 允子(はまぐち のぶこ、1938年 - )は、長野県出身の中国学者放送大学名誉教授。

人物編集

1960年にお茶の水女子大学文教育学部史学科を卒業。1972年から1975年には二人の男児を連れて中国・北京に滞在[1]。初期の東京第一学習センターから放送大学と関わり[2]、その後神奈川学習センターに10年勤務したのち、東京世田谷学習センター所長を務めた[3]。主に中国についての研究を行った。

略歴編集

  • 1960年 お茶の水女子大学文教育学部史学科卒
  • 1972年 - 1975年 二人の男児を連れて中国・北京市朝陽区に滞在
  • 1985年 - 2008年 放送大学教授
  • 2008年 放送大学名誉教授[4]

役職など編集

  • 放送大学東京世田谷学習センター所長(2001年)

著作編集

  • 北京三里屯第三小学校 岩波新書(岩波書店、1976年)
  • アジア論 (1) 東アジア 中国・統一国家の形成と展開(放送大学教育振興会、1985年)
  • アジア論 (3)(放送大学教育振興会、1989年)
  • 中国の近代と現代(放送大学教育振興会、1992年)
  • 中国の歴史と社会(放送大学教育振興会、1998年)
  • 村から中国を読む 華北農村五十年史(青木書店、2000年)
  • 地域文化研究 (2) 東アジア歴史像の構成(放送大学教育振興会、2002年)
  • 東アジアの中の中国史(放送大学教育振興会、2003年)

脚注編集

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出典編集