浜田 晋(はまだ・すすむ 1926年10月23日 - 2010年12月20日)は、日本の精神科医分裂病者と球遊びに関しての論文が注目された[1]。市井の精神科医として評価され、著作も複数ある。

略歴 編集

[1]

著作 編集

  • 老いを生きる意味―精神科の診療室から (岩波現代文庫)
  • 心をたがやす (岩波現代文庫)
  • 老いるについて――下町精神科医 晩年の記 (岩波書店
  • 街角の精神医療 最終章 (医学書院)2006/12

受賞歴 編集

テレビ出演 編集

出典 編集