渡邉 奏太(わたなべ そうた) は、日本陸上競技選手。種目は、長距離種目。2016年現在は東洋大学に在学している。

渡邉 奏太
わたなべ そうた
Portal:陸上競技
選手情報
フルネーム 渡邉 奏太
ラテン文字 Sota Watanabe
愛称 そうちゃん
国籍 日本の旗 日本
競技 陸上競技
種目 長距離種目
所属 東洋大学
生年月日 (1998-03-08) 1998年3月8日(22歳)
出身地 日本の旗 日本静岡県
身長 163cm
体重 50kg
自己ベスト
3000m 8分12秒49(2017年)
5000m 13分43秒71(2018年)
10000m 28分59秒77(2016年)
ハーフマラソン 1時間03分09秒(2017年)
 
獲得メダル
男子 陸上競技
アジアジュニア選手権大会
2016 ベトナム 10000m
世界大学クロスカントリー選手権
2018 ザンクトガレン 団体
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来歴・人物編集

静岡県立吉原工業高等学校時代には、福岡国際クロスカントリー大会のジュニアの部で優勝するなど多くの大会で活躍した。2016年、東洋大学経済学部に進学した[1]。同期入学生に相澤晃がいる[1]

入学直後の2016年4月23日におこなわれた兵庫リレーカーニバル・アシックスチャレンジ10000mでは28分59秒77で10位となった[2]。6月上旬にベトナムホーチミン市で開催された第17回アジアジュニア陸上競技選手権大会でも10000mに出場し、31分23秒93の記録で優勝した[3]

同年10月に開催された出雲全日本大学選抜駅伝競走は4区を任されたが、チームの大黒柱で現役学生最速の服部弾馬が作った勢いに乗れず区間12位で、チームの順位も2つ落とすなど監督の期待に応えられなかった。

翌月に開催された全日本大学駅伝では、5区を任され、7位で襷を受けると、順位を2つ上げる力走をしたものの、チームは6位と、連覇どころか、シード権ぎりぎりのラインだった。

自己ベスト編集

種目 記録 大会 備考
3000m 8分12秒49 2017年4月8日 関東私学六大学対校選手権大会
5000m 13分43秒71 2018年4月22日 日体大長距離記録会
10000m 28分59秒77 2016年4月23日 兵庫リレーカーニバル
ハーフマラソン 1時間03分09秒 2017年2月5日 神奈川マラソン

戦績・記録編集

主な戦績編集

大会 種目 順位 記録 備考
2015 第3回全国高等学校陸上競技選抜大会 10000m 8位 30分15秒80
2016 第21回全国都道府県対抗駅伝競走大会 4区(5.0km) 区間9位 14分34秒
クロスカントリー日本陸上選手権 ジュニア(8km) 優勝 24分19秒[4]
東京六大学対抗陸上競技大会 5000m 2位 14分27秒79
兵庫リレーカーニバル 10000m 10位 28分59秒77 自己ベスト、自身初28分台
関東インカレ 13位 29分48秒38
アジアジュニア陸上競技選手権大会 優勝 31分23秒93 大学入学後初優勝
平成国際大学長距離記録会 5000m 1着 14分16秒56
2017 神奈川マラソン ハーフマラソン 10位 1時間03分09秒 初挑戦記録
2018 世界大学クロスカントリー選手権 9km 4位 30分39秒3 日本団体銀メダル[5]

大学三大駅伝編集

学年 出雲駅伝 全日本大学駅伝 箱根駅伝
1年生
(2016年度)
第28回
4区-区間12位
18分40秒
第48回
5区-区間7位
35分40秒
第93回
不出場
2年生
(2017年度)
第29回
6区-区間11位
31分55秒
第49回
2区-区間2位
38分29秒
第94回
7区-区間3位
1時間04分52秒

関連項目編集

脚注編集

  1. ^ a b [陸上競技関カレ特集第3弾 長距離部門 4年生トリオを軸に大量得点獲得だ!] - 東洋大学スポーツ新聞2016年5月17日
  2. ^ 第64回兵庫リレーカーニバル アシックスチャレンジ結果 関颯人(東海大)が学生首位 - The RUN(2016年4月24日)
  3. ^ 【大会結果】第17回アジアジュニア陸上競技選手権大会 - 東洋大学 スポーツ
  4. ^ 決勝一覧”. jaaf. 2018年4月8日閲覧。
  5. ^ Men's individual”. fisu. 2018年4月8日閲覧。