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湖西市コミュニティバス「コーちゃんバス」になる前の湖西市自主運行バス路線図(2011年4月時点)

湖西市自主運行バス(こさいしじしゅうんこうバス)は、湖西市が運営していた、いわゆる自治体バスである。

目次

概要編集

 
湖西市コミュニティバス「コーちゃんバス」になる前の新所原バス停。新所原バス停は新所原駅から北東方向へ200mほどのところにあった。

現在は湖西市自主運行バス浜名線を除き、湖西市コミュニティバス「コーちゃんバス」という愛称で運行されており、運行委託先は浜名線、鷲津循環線が遠鉄タクシー、それ以外は全て浜松バスである。2015年3月いっぱいまでは遠州鉄道も一部路線を運行受託していた。

湖西市コミュニティバス「コーちゃんバス」として再編される前は、遠州鉄道ジェイアール東海バスが運行していた路線が廃止された際に、既存の乗合バス路線の代替手段(廃止代替バス)として運行されていた。

また、2010年3月に新居町を編入合併したため新居町内の自主運行バスも引き継いでいた。

運行業務はすべて遠州鉄道に委託されており、当時はすべて雄踏営業所に委託されていた。

沿革編集

  • 年不詳 - 遠鉄バス新所原線の湖西市役所 - 住宅前 - 白須賀・新所原 - すやま間などが廃止される。運行業務を遠州鉄道に委託する形で湖西市自主運行バス運行開始。
  •  
    浜名線
    2002年10月1日 - JR東海バスが浜名線を廃止。鷲津駅 - 白須賀を湖西市自主運行バスに、新居弁天 - 大倉戸口を新居町自主運行バスに移管。
  • 2008年 - 新居町自主運行バスが新居弁天から新弁天へ延伸。
  • 2010年3月 - 湖西市が浜名郡新居町を編入。
  • 2014年 - 従来の3路線のうち大部分を湖西市コミュニティバス「コーちゃんバス」に再編。
    • 10月1日 - 遠鉄バス浜名線のうち入出発着の系統が廃止。遠鉄タクシー所属車が浜名線(湖西入出線)として運行を引き継ぐ。
  • 2015年3月31日 - 遠州鉄道が受託運行から撤退

路線編集

コーちゃんバス編集

2019年4月2日改正[1]

  • 鷲津循環線
    • 通勤便
    • 西回り
    • 東回り
  • 知波田鷲津線
  • 白須賀新居鷲津線
  • 白須賀鷲津線
  • 岡崎鷲津線
  • 白須賀岡崎線
  • 岡崎循環線
  • 入出新所鷲津線

過去の路線編集

湖西市コミュニティバス「コーちゃんバス」になる前は以下の2路線が存在し、廃止後に一部経路を変更してコーちゃんバスとして受け継がれている。

  • ソニー前 - 白須賀北 - 白須賀 - 若葉団地 - 一ノ宮 - 湖西市役所 - 鷲津駅 - 本興寺前 - 浜名湖電装 - 日ノ岡 - 岡崎幼稚園 - 住宅前 - 新所原 - すやま

区間便として浜名湖電装着や白須賀発着などが存在するが、実際は白須賀~鷲津駅間の運行がほとんどである。
土日祝日と年末年始は運休。ソニー前~白須賀間と浜名湖電装~すやま間は小中学校登校日のみの運転である。

この路線は2つの路線を統合したものであり、従来は

  1. 遠州鉄道バス新所原線の全線(2と合わせて1路線) : 湖西市役所 - 本興寺前 - 浜名湖電装 - 日ノ岡 - 岡崎幼稚園 - 住宅前 - 新所原 - すやま
  2. 遠州鉄道バス新所原線の全線(1と合わせて1路線) : 湖西市役所 - 本興寺前 - 浜名湖電装 - 日ノ岡 - 岡崎幼稚園 - 住宅前 - ソニー前 - 白須賀
  3. ジェイアール東海バス浜名線の当時の湖西市内の区間 : 鷲津駅 - 湖西市役所 - 一ノ宮 - 若葉団地 - 白須賀

であった。

遠鉄バスの新所原線が199x年にまず自主運行化され、その後2002年10月1日にJR東海バスの浜名線が自主運行化された。なお、この浜名線は遠鉄バスの浜名線とは異なる。

  • 新弁天 - 向島 - 新居弁天 - ひばりヶ丘 - 新居町駅 - 新居支所前 - 大倉戸口

ジェイアール東海バス浜名線の新居町内の区域を2002年10月1日に新居町自主運行バス(当時)に転換したものである。
かつては、新居町駅 - 新居支所前の区間便などが存在したが、2012年現在、小中学校登校日の新弁天および大倉戸口発新居支所前行のみの運行である。

2008年4月に運行区間を新居弁天から新弁天まで延長。

脚注・出典編集

  1. ^ 湖西市 (2019年4月22日). “湖西市総合交通マップ”. 湖西市. 2019年6月15日閲覧。

関連項目編集