光と血

日本の映画作品
無辜の血から転送)

光と血(ひかりとち)は、2017年に公開された日本の映画作品。 『オー!ファーザー』『7s』などを手掛けた、藤井道人監督がインディーズの原点に立ち返り描いた作品。当初は『無辜の血』というタイトルで制作が始った。無辜とは、“罪のない人”という意味[1] [2]。 当初は2015年に公開予定だった。

光と血
監督 藤井道人
脚本 小寺和久
藤井道人
製作 アレクサンドル・バルトロ
久那斗ひろ
牛山裕樹
藤井道人
出演者 世良優樹
打越莉子
裕樹
小林夏子
南部映次
しいたけを
風間晋之介
音楽 堤裕介
撮影 今村圭佑
制作会社 BABEL LABEL
WEDOVIDEO
GREEN FOUNDING(製作協力)
製作会社 BABEL LABEL
配給 BABEL LABEL
エムエフピクチャーズ
公開 日本の旗 2017年6月3日
上映時間 113分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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あらすじ 編集

ありふれた日常がある事件を機に一変して物語が展開する。

キャスト 編集

スタッフ 編集

  • 監督 - 藤井道人
  • 脚本 - 小寺和久、藤井道人
  • プロデューサー - アレクサンドル・バルトロ、久那斗ひろ牛山裕樹、藤井道人
  • 撮影 - 今村圭佑
  • 録音 - 吉方淳二
  • 音楽 - 堤祐介
  • 助監督 - 山口健人、アベラヒデノブ
  • メイク - marco
  • 制作 - 田原イサヲ

脚注 編集

  1. ^ 藤井道人監督、原点での新たな挑戦”. インディーズ映画「無辜(むこ)の血」製作プロジェクト. 2016年7月26日閲覧。
  2. ^ BABEL LABELとシネフィルコラボ第一回

外部リンク 編集