ノート:反日感情

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最新のコメント:6 年前 | トピック:外部リンク修正 | 投稿者:InternetArchiveBot

保護

記述を黙って消すIPの人がいるので保護が適当かと思う。しつこく続くようだったら要請してみる。--shikine 2007年2月22日 (木) 23:29 (UTC)返信

Sikineさんの言ってる部分は、言うならば人種間同士の闘争です。また警戒する理由である経済的な力の増幅というのも、どこの国でも同じことです。反日感情というのには繋がりません。削除が妥当と思われます。

書いた部分を残すことにはあまりこだわないが、日本側の理由によって生じた反日感情というのはごく一部に過ぎない現象と思われる。--shikine 2007年2月23日 (金) 10:27 (UTC)返信

「日本に対しての歴史的に根深い人種差別意識」を記述しなければ、何故朝鮮半島や中華圏の国々で反日感情が激しいのか説明が付かないです。反日感情という名を借りた人種差別に他なりません。

その他

朝鮮や韓国に関して、金大中以前の反日について、異常に行数が少ないと思うのですが、過去に削除編集合戦などがあったのでしょうか。太陽政策以降北よりになり、反日が薄らいだ面がありましたが、韓国はある時期ポリシーとして反日掲げていたと記憶しています。-221.191.49.68 2007年8月5日 (日) 02:19 (UTC)返信

李承晩時代がが反日、朴正熙時代は日本にかなり依存していた。全斗煥は克日(日本を克服する。)それ以降は明確ではない。太陽政策と反日の因果関係は検証不可。--hyolee2/H.L.LEE 2007年8月5日 (日) 02:27 (UTC)返信

反日感情の意味を個人的見解から勝手に狭めないでください。

  • 反日感情には、大雑把に分けて二種類あります。
    1. 一つは、中国人や朝鮮半島の人々がしばしば示して来た、極めて強烈でイデオロギー的で悪感情そのものみたいな、キチガイ地味た反日感情。
    2. もう一つは、同じ人間として日本人自身十分理解できる自然な反日感情です。これには外国人労働者たちが不幸にして持つ羽目になってしまう日本企業や日本人に対する恨み・苦情・問題意識も当然含まれております。

後者のほうの反日感情でさえ、国際機関に訴えられ、国際機関で正式に取り上げられ、日本国は公的に批判されております。

というより、実際には、前者の、明らかに病的な反日感情よりは、後者の、人間として当然の反日感情のほうが遥かに日本国民の名誉や信用性を左右している問題であります。

  • また、日本政府・日本企業・日本国民が外国人労働者をどういうふうに受け入れているかという問題は、それが国内の場合であれ外国の場合であれ、反日感情を生々しく生じさせかねない問題であることは余りにも明らかです。
  • 後者の自然な反日感情の場合は、日本人全員をイデオロギー的に憎んでいるのではなく、ある日本人たちによる現実の仕打ちによって実体験として反日感情を持たざるを得なくされているのであり、個人的な抗議や労働組合による交渉や集会やデモまでの段階で解決せず国際機関や裁判に訴えざるを得なくなったという段階で、彼らの反日感情は現実体験として既に確固たるものになっていると考えざるを得ません。(説明そのものが複雑になるので避けてますが、出稼ぎ中国人・出稼ぎ韓国人の場合を他の外国人労働者の場合とは区別して別個に論じたほうが、問題が厳密に分かりやすくなっていいのかもしれません。)
  • この、現実的で自然な実体験としての反日感情が、中国人や朝鮮人たちのイデオロギー的な反日感情(日本人差別主義・日本人侮蔑主義・日本人愚弄主義)とは様相を異にしているのは極めて当然でありしょう。
  • また、日本人で、同じ「反日感情」という言葉を使っていても(他に言葉がない)、この二つの全く性質・原因の異なる「反日感情」を混同している人は、私は見たことがありません。
  • そもそも、日本語としても英語としても、「反日感情( Anti-Japanese Sentiment )」という言葉は、本来、後者の現実体験に裏打ちされた自然な感情によるものにこそ当て嵌(は)まります。
  • 中国人や朝鮮人たちのイデオロギー的な日本人差別主義・日本人侮蔑主義・日本人愚弄主義のようなものにまで「反日感情( Anti-Japanese Sentiment )」などという穏やか過ぎる言葉を使っていることのほうに、そもそもの大問題があります。
  • この問題は、中国人や朝鮮人が、善意好き・人権大好きのアメリカ人を日本人に敵対させようと画策し続けて、アメリカ人の反日感情(後者の現実的・自然な反日感情)と同じ性質の反日感情を、中華思想・日本人差別主義・日本人侮蔑主義・日本人愚弄主義の中国人・朝鮮人も持っているかのように同じ言葉「反日感情( Anti-Japanese Sentiment )」を故意に誤用し続けて来たことに原因があることは明らかです。

そういうことですので、User:隠者さんの以下のような主張 [1]

外国人受け入れ問題は反日感情とは関係のない投稿テーマです。もう一度推敲してください。rv

は、本文テキストさえ読んでいない、論外の主張として却下させていただきました。 SpacePirates 2008年3月2日 (日) 19:36 (UTC)、追加部分 SpacePirates 2008年3月2日 (日) 21:17 (UTC)返信


内容への評価はしない(この見解への賛同を意味しない)が、誤記、誤用(民度はあるなしではなく高い低いでありここには不適切)、意味の理解しにくい言い回し(できるだけ意味が通るように補足)、句読点の違いなどを修正。「責任分け」という言葉だけは不明(検索でも調べたが)なので文章上修正できず削除しました。58.89.27.85 2010年5月29日 (土) 19:39 (UTC)返信

リバートする前には必ず本文テキストをよく読んで、よく確認してください。

記事本文は反日感情という極めてセンシティブな(刺激的な)問題を取り扱っております。したがって、明らかにイタヅラと一瞬で分かるような場合以外は、リバートなどしないでください。リバートされても、記事が記事ですので、そのリバート自体が悪質なイタヅラにしか見えません。リバートする前に必ず本文テキストをよく読んで、よく確認してください。そして、リバートではなく推敲で対応してください。そういう意味でも、User:隠者さんのリバートをリバートさせていただきました。 SpacePirates 2008年3月2日 (日) 20:00 (UTC)返信

  • 出典にもとづき投稿される姿勢に敬意を払いますが、投稿された内容は「日本における不法滞在外国人の人権問題」に関する記事であって、それらが「反日感情の原因となっている」かどうか疑義があり独自研究の懸念を持った次第です。人権問題に関する海外からの批判を「これが反日感情の原因となっている」と直接記述して良いものかどうか。--隠者 2008年3月4日 (火) 08:12 (UTC)返信
  • 以上の観点から要出典を付加しておりますが、おそらく出典はそれなりに見つかると思いますので情報提供を広く求めます。また「話題の中心が反日感情とズレているのではないか?」との疑念についてはそのまま表明させて頂いておきます。日本政府や日本人を個人的に嫌悪するというのと「反日感情」は百科事典であるWikipediaの上では区別されるべきものです。--隠者 2008年3月5日 (水) 03:11 (UTC)返信

戦後の政策としての東アジア国の反日

戦前や2005年の中国の反日、また時代に点在して現われる反日感情の記述はありますが、戦後意図的政治的に反日をはじめた中国とそれにつづいて反日を政策的にはじめた韓国の記述は、どこかにされているのでしょうか。逆にいうと、戦後からある一定期間(日中国交回復とその後しばらく)は、「政策としての反日や日本攻撃はなかった」記述、がどこかにほしいとおもいました。すでにあるか探したので、ちょっと見あたりませんでした。-220.111.65.156 2008年4月23日 (水) 00:58 (UTC)返信

日本人の外国人に対する意識

これと反日感情がどう関係するのか。--Brackcandy 2008年11月11日 (火) 00:54 (UTC)返信

点線の下線

出来事に対していろんな見識がある以上、一部の文を下線等、目立たせて書くのは禁止されるべきだと思う。--220.146.72.73 2008年12月14日 (日) 20:39 (UTC)kok-h返信

日韓関係の反日感情の原因について

独自研究が連投されています。記述の根拠となる引用元を提示してください。--大和屋敷 2009年5月20日 (水) 09:24 (UTC)返信

「朝鮮半島における「反日」感情」節の分割

他の節と比べ分量が多く、WP:MM#分割すべき場合の「ページ中で特定の説明だけの分量が多く、明らかにバランスを失している場合」に該当するので、w:Anti-Japanese sentiment in Koreaにならい朝鮮半島における反日感情というページに分割したいと思います。節をまるごと新ページに写し、元の節にはw:Anti-Japanese sentiment#Koreaを翻訳して補おうかと考えています。

異議がなければ1週間後に分割作業に入ります。--kiku_b(talk/work) 2010年1月15日 (金) 11:21 (UTC)返信


  反対  頭記の節の分量が過多となっているのは事実ですが、分割により対処するよりは、先ずは現在の記述内容の整理・短縮が試みられるべきです。 現在の記述は、その大部分が独自研究的であるうえに、他の記事「日朝関係史」「日韓問題」「嫌韓」などに書かれるべき(書かれている)内容との重複が殆どだと思われます。--Lakebuel 2010年1月16日 (土) 00:23 (UTC)返信

仮に整理・短縮されたとしても他の地域のように一節で収まる内容にはならないと考えています。他の記事に書かれるべき(書かれている)内容というものがどれなのが把握できてませんが、それらが反日感情について説明されているものなのであれば、むしろ他の記事に分散されているものをまとめて統合する必要があるものと考えます。--kiku_b(talk/work) 2010年1月16日 (土) 01:21 (UTC)返信
反対。そもそも品質として高くない(引用元が不明な文節が多い)ので分割するのも「なんだかな~」という印象。--大和屋敷 2010年1月16日 (土) 10:15 (UTC)返信
記述されている内容については分割後でも改善可能であると考えます。とりあえずは現時点のアンバランスを改善したいと考えています。--kiku_b(talk/work) 2010年1月16日 (土) 13:12 (UTC)返信

  コメント最後の投稿から1週間が過ぎ、以降反論が出ておりませんが、提案者がウィキブレイクに入っているため一旦取り下げさせていただきます。復帰後に改善が見られないようでしたら再度分割提案等させていただきますのでよろしくお願いします。--kiku_b(talk/work) 2010年1月25日 (月) 11:41 (UTC)返信

台湾における「反日」感情

大量に「いかに親日派が多いか」を例証するデータを紹介して頂いているようですが、どうも投稿場所が違う(親日あたり?)ような気がします。--大和屋敷 2010年3月24日 (水) 09:01 (UTC)返信

2010年4月7日(水)12:59時点版

フィリピンにおける米軍爆撃についての市民の証言は引用元がありませんので一旦もどしました。それ以外についてはIPさんによる「評論」ですので削除いたしました。「評論」については信頼できる引用元から確認できる形で導入して頂くようお願いいたします。さすがに無名のIPアドレス投稿者さんの「評論」をもとに論文執筆の材料にはできませんので。--大和屋敷 2010年4月7日 (水) 13:26 (UTC)米軍爆撃についてマニラ市街戦にありましたので追記しました。民間人の保護義務は両軍にあるわけですから、市街地から退出するなり民間人を退去させるなりする義務はあったわけには違いないのですが。「米軍が撃ったから米軍が悪い」じゃ南京虐殺事件で日本がやられてるのとおんなじ論理ですよ。--大和屋敷 2010年4月7日 (水) 13:41 (UTC)返信

官製かどうか

デモにおいて市民が自主的に行っているか国家が主導的に行っているかはきわめて重要なファクターかとおもいます。--しょぉ 2010年10月20日 (水) 22:40 (UTC)返信

  • 確定情報ではないので確定的に書かないほうが宜しい。報道でそのような記述・分析があるのなら、そのような報道がある旨として記述するのが宜しいでしょう。--大和屋敷 2010年10月21日 (木) 02:54 (UTC)返信

2010年BBC調査の独自解釈

2010年のBBCの「日本が世界に与えている影響」についての調査について、「反日感情」として記述されておりましたが、出典[2]は、「日本が世界に与えている影響」で、答えは「ポジティブ/ネガティブ」です。つまり、これは「反日感情」のデータ(Like or not?)ではありません。あくまで、「影響力」についてのものです。データの独自解釈につき、表はコメントアウトしました。議論があれば、こちらでお願いします。反論がない場合は、いずれ削除します。--西方 2012年2月10日 (金) 17:21 (UTC)返信

2012年11月28日(水)19:42からの2版について

大量に投稿がありましたが出典がありません。こういう繊細な話題を取り扱う記事では執筆者の「知っていること」を投稿するのではなく、信頼できる情報源から引用する体裁で記述して頂くようお願いいたします。--大和屋敷会話2012年11月29日 (木) 17:26 (UTC)返信

出典は出している。出典が不備であるというのなら、具体的に指摘すべき。

以下が「信頼できる情報源」でないとあなたはは主張されるのか?

  • 河宇鳳『朝鮮王朝時代の世界観と日本認識』明石書店、2008年
  • 村井章介 『中世倭人伝』 岩波新書、1993年.
  • 山内弘一 『朝鮮からみた華夷思想』 山川出版社〈世界史リブレット 67〉、2003年
  • [3] 古田博司 『「相互認識」 東アジア・イデオロギーと日本のアジア主義
  • 金仁謙『日東壮遊歌』平凡社東洋文庫662、1999年

それとも、あなたが指摘しているのは、韓国光復軍から転記した箇所のことか?そうであれば、その箇所について出典タグをつけるなり、元記事の韓国光復軍で出典の明記を呼びかけたらいかがか?

出典を表示している箇所まで削除するのは、荒らし。

そもそも[4]での編集の差分をよく読まれよ。それ以前の記載は不十分な出典表示であった。そのため、私は出典が貧弱であったことを補おうとしたのである。--宿禰会話2012年11月30日 (金) 23:29 (UTC)返信

「嫌日」じゃないのはどうして?

嫌韓というネット造語は記事に有るのに、 どうして「嫌日」は無いのでしょうか?

この反日感情という記事は「嫌日」に成るべきでは?

--182.166.136.27 2013年4月1日 (月) 12:59 (UTC)返信

外部リンク修正

編集者の皆さんこんにちは、

反日感情」上の8個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月28日 (木) 04:06 (UTC)返信

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